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Posted by naturum at

2010年03月29日

レイクフォレスト 続編

先日の続きです。ニコッ

クラブハウスの写真を掲載します。カメラ



それほど広くはないですが、雰囲気は非常に良く、ファミリーやカップルにもうける作りだと思います。

ルアーやフライの消耗品も、ある程度そろえてありそうですので、何かの時には安心ですね。チョキ

お昼を食べていて気になっていたのですが、朝ポンド周りに居た人の数に比べると、レストランは

空いています。お昼を食べ終わりポンドに戻ると、なんとなく空いているスペースが多くなってきた

ような気もします。




どうも、この沼田周辺は掛け持ちで釣り場を回る人も多いみたいです。そういえば、1日券は赤ですが、

白の券(半日券ですかね?)を持っている人が結構いました。時間券で来る人もいるのでしょうか。

クラブハウスの入口にはこんな郵便受けが待っています。




唐突ですが、ここでメンバー紹介です。

まず、<TT>くんと<KSN>くんです。




続いて、今回初参戦の<NGT>くんです。




で、ご存知の方も多いかも知れませんが、<ラボ>さんといつも仕事でお世話なっている<OOK>さん

です。(背中だけ)



<OOK>さんは背中だけだったので、もう一枚サービスショットです。



寝てます。ガーン しかも人が対岸でフライをしているときに、人のイスで。前日乗り込みだったので、

寝不足だとはおもいますが、運転していたのは<TT>だったのでは?

隣は<KSN>くんですが、前日12時まで飲んでいたらしいです。てか、最初から運転する気ないな怒

話は釣り戻します。ここは本当に水がクリアでキレイです。隣を流れる薄根川からの水を利用している

ようですが、本当にキレイです。





午後もフライのインジケータ釣りで、釣果を伸ばしていきます。あわせそこないやバラシなども数多く、

結果にはつながりませんが、頻繁にあたりがあり楽しいです。ルアーがあまり伸びていない中で

コンスタントに釣れています。ただ、<ラボ>さんはルアーであっても一人数釣りをしていますし、中には

かなりの大物も含まれています。この日はバベルが良かったようです。色はピンク系が好まれたようです。

また棒ルアーも結構良かったみたいです。

その後もエボレスやタコフライなどで釣果を伸ばしますが、15時頃になるとピンクのインジケーターにアタック

してくる魚が多いなと思い、思い切ってドライに変えて見ました。

フロート材を使ったドライフライをあまり遠投せず数メーター先に投げて、反応がなけければあまり放置でず

キャスティングをし直しを繰り返します。これが大当たりで、面白いように反応があります。3分/1匹ぐらいの

ペースで取り込んでいきます。







ピンボケでスミマセン。







数は数えませんでしたが、午後だけでも軽く50匹は超えていたと思います。

いや~、ホント楽しかったです。こんなに釣れたのは初めてかも知れません。

多分、今後も何度か利用する釣り場になると思います。

あ、あと<ラボ>さんに頂いたロックサーモン?はこんな感じになりました。



おいしく頂きました!  

Posted by カディス at 21:00Comments(4)管釣り(関越道)

2010年03月28日

レイクフォレスト

昨日、いつものメンバーで群馬県川場村にある「レイクフォレスト」へ行って着ました。サカナ

初めての釣行ですが、以前からHPなどで見て行ってみたいと思っていた釣り場の1つです。

事前情報として、TAKU&DAIさんのblogと釣行の感想を参考にさせてもらいました。


朝4時に浦和へ集合してもらい、川越ICから関越道に乗ります。片道は150km程度ですので、2時間

あればと思っていましたが、途中の藤岡JCT手前で単独事故を起こしたクルマが、中央車線をふさぐ

形になり、大渋滞が発生してしまっています。ガーン(大破していましたが、搭乗者は無事のようでしたが)

で、現地に着いたのは6:30頃だったでしょうか。山神奈川方面からの同行者は既に現地入りして釣りを

初めています。ポンド周りもある程度の間隔で釣人が入っていました。



この日は非常に寒いですが、天気も良く絶好とは言いませんが、釣り日和です。

キレイなクラブハウスで¥4,000を払って1日券を購入し、神奈川組が入るルアー優先エリアへ向かいます。

ここは入口から向かって右側がフライ優先エリア、左側がルアー優先エリアとなっています。



ルアー側は後ろが山になっていて、フライ側は谷になっているので、バックが取りやすさから谷側が

フライになっているのだと思います。

とりあえず、仲間がいるルアー優先エリアのインレッド方面へ向かいます。

今日のメンバーは千葉・埼玉組では、ナチュブロの常連で知る人ぞ知る<ラボ>さん、会社の同僚である<KSN>

今回から参加した自称プロへら師の<NGT>と私の4名、神奈川組では、同僚で飛ばしやの<OOK>

同じく同僚の<TT>の2名で、計6名となります。当然同じ場所には入れませんので、2手に分かれます。

引きの画像で見ると、この辺りです。ちょっとバックが広くなっている部分です。後でフライに変えようと

思っていたので、場所的にはいいところです。



ルアーは結構難しくアタリがありません。1時間ぐらいしたところで今日の1匹目がこれです。



25cm程度かなと思いますが、ここではこれがアベレージサイズだと思います。大物もいますが、

20~30cmが多いと思います。

ルアーは相変わらず下手くそで、その後も全く釣れません。直ぐに飽きてしまうのもあって、いつも

のように、早々にフライへ変更します。

これまたいつものように、エボレスを沈めるインジケータでの釣りです。

オレンジのエボレスにイエローのシンカーを付けて沈めると、エボレスではなくシンカーの方へアタック

してくる魚が多いことが分かりました。ここは透明度も高く、手前の魚の動きが良く分かるのと、

普通、手前の魚はやる気がないのが多いのですが、ここの魚は手前の魚が良く釣れます。

これは、TAKU&DAIさんからの情報もそうでした。

エボレスを白へ変更し、シンカーを暗めのグリーンに変更したところ、釣果は上がって着ました。

アベレージサイズがほとんどですが、飽きることなく釣りが出来ます。




午前中は11時過ぎまでやりましたが、午前中は10数匹だったでしょうか。まずまずです。

レストランのopenは11時~1時までと、ちょっと短いので早めに昼食にすることにしました。

いくつかメニューはあるのですが、定番はカレーか生姜焼きでしょうか。

私は麦豚生姜焼き定食(¥1,000)を注文しました。





ちょっとお高いですが、味は良かったです。なんと言っても雰囲気は抜群ですので、多少高くても

仕方ないですかね。

午後の部は後ほどUPします。
  

Posted by カディス at 17:47Comments(2)管釣り(関越道)

2010年01月16日

鹿島槍ガーデン2日目

鹿島槍の2日目をレポートします。

宿泊は岩魚郷で朝食は7:30・8:00・8:30が選べますが、当初朝一で釣りに行き8:30に戻って朝食を

取り再び釣りにと思ったのですが、やはり前日からの長旅や寝不足もあるため、ゆっくりしても良い

かな?ということになり、朝一には出かけず7:30の朝食を取ってからチェックアウトすることにしました。

朝食も豪華とは言わないものの十分な質と量を兼ね備えていて、本当に釣りパックはお得だな~と

思います。



荷物をまとめてお金を払い、近くのコンビニで昼飯を仕入れて、鹿島槍に到着したのは9:00近かった

でしょうか?

既に駐車場には沢山の車が止まっており、駐車場から見える2号池には沢山の人が糸をたれています。



前日は違って、この日は天気も良く朝から良く晴れています。気持ちの良い釣りになりそうです。



昨日と異なるのは天気だけではなく、2号池の濁りもなくなって魚影が良く見えますし、藻がどのように

生えているかも目視できます。魚は表層よりは若干沈んだところに居ることも分かりますし、動きも見える

ので、すごく参考になります。

2日目は写真を取るのを忘れてしまいましたので、1日目の写真を掲載します。







どれも、あまり大きく見えませんが、なんせ「ヒレピン」ですから物凄い引きを楽しめます。簡単に寄って

くる魚はまったく居ません。



女性アングラーも大変多く、女性だけのグループも来場されていました。他の管釣りよりも多いと思うのは

気のせいでしょうか?

それにしても女性アングラーはカッコいい!



渓流にはこんなところもありますが、ちょっと魚は多くありません。3号池もありますが、行きませんでした

ので、ちょっと分からないですが、行った仲間によると大物が多いが若干渋いとのことでした。

何せ、大物しかいない管理釣り場です。ここの釣りをすると病み付きになります。

来年も行こうかと思いますが、帰宅した翌日は何も出来ませんでしたので、3連休でないと厳しいです。

皆さんも、機会があったらどうでしょうか。結構お勧めです。  

Posted by カディス at 13:19Comments(0)管釣り(関越道)

2010年01月16日

鹿島槍ガーデン1日目

2009年10月10日~11日のお休みに、長野県にある「鹿島槍ガーデン」に行って来ました。

管釣りをする人であれば、誰もが知っていると言っても過言ではないほど有名です。

あの、王様「村田基さん」にして、「NO.1」と言わしめる釣り場です。

当然、大きな期待をして計画をしました。

前日の金曜日23時に浦和に集合し、関越道・所沢ICから上信越道を経由して長野道・豊科IC

を通り、現地へ入るルートを取りました。

途中、夜中の1時にトラックの炎上で大渋滞という予想外の展開もありましたが、概ね順調に進み

明け方の4時に到着しました。それにしても、あんな夜中に走っているクルマの多いこと。

SAなんかは、スキー・スノボーシーズンのようです。

で、鹿島槍に来ているお客さんも本当に多く、明け方4時でも結構なクルマが止まっていました。

7時Openだと思って一眠りしていたのでが、6時半ごろ周りで人の気配がしたため起きると、既に

Openをしていたようで、結構な人が入場をしています。


古臭い管理棟で受付をして、ストック池の狭い通路を通って2号池の畔に出ます。真ん中に島が

ある池です。かなりの人が周りを取り囲んでいますが、川側の一画が空いていたためそこから

はじめることにしました。



どなたかのブログに書いてありましたが、藻がヒドくルアーを引いてくると途中でアタリかと

間違うほど藻に引っかかります。台風の影響か透明度も低くほとんど魚影も見えません。

朝7時という時間帯にも関わらず、ほとんど釣れていません。唯一、フライだけはコンスタントに

釣れています。朝方はルアーで活性が低くなったらフライに変えてと思っていましたが、そんな

プランはモロくも崩れました。すぐにフライに変えて本日の1匹目(だったと)がこれ!



ウワサに違わぬ大物です。60はないかも知れませんが、55cm程度はあるでしょうか。

何せこの尾びれの大きさ(写真では分かりにくいですが)を見れば、その引きの強さは半端では

ありません。その後もアベレージは40cmOverと言うより、50cm弱。まず30cm

以下はいない、そんなの釣り上げた人はそれこそ奇跡です!(そんなことないけど)

かなり大げさですが、でも本当に大物ばかりです。これだけはホントにホントです。

引きもまともではありません。ラインブレイクは決して珍しくありません。普段より太目のライン

に変えておくことをお勧めします。

鹿島槍には1号池から3号池と川(渓流)があります。渓流は透明度も高く魚が見えるので楽しい

ですが、すぐにスレてしまうので結構難しいですかね。



1日目は雨が降ったりやんだり、気温も低くそれなりの防寒が必要でした。

ここで書いてしまいますが、鹿島槍で残念なことがあります。それは設備の古さや貧弱さはなんとか

してもらいたい限りです。

食事はカップラーメン以外ありません。コンビニは10k程度離れています。近くに食事をする場所も

ありません。(スキーシーズンはスキー場にあるかも知れませんが)

また、トイレは外に1箇所あるだけ。屋内にはトイレも洗面もありません。それもとてもきれいとは

いえません。この2つは何とかしてもらいたい。

今回の釣行は近隣の「岩魚郷 北条屋敷」の釣パックで行きましたが、1泊2食・2日間の釣券がついて

なんと15,900円という価格です。1日券が4,200円ですから1泊2食で7,500円となる

訳です。そんな金額ですから、あまり期待していなかったのですが、これが予想を裏切ります。




写真を撮り忘れ、翌朝撮影したので明るいですが、到着時は既に日が暮れかけていました。

HPにもある通り、中庭にはアルビノの虹鱒が沢山泳いでいます。手入れも行き届いているようで、

全体的に上品な感じがします。それは館内に入っても変わりません。落ち着いた和風の雰囲気をもつ

決して広くはありませんが、まとまった雰囲気のロビーです。

お部屋も豪華ではありませんが、必要にして十分な感じです。



そして夕飯。





いや~、豪華でした。写真にはありませんが、岩魚の塩焼きはおいしかった。久々に優雅なひと時を

過ごした感じです。

ちょっと、書きつかれたのでここまでにしますが、鹿島槍に行くのであれば岩魚郷を使うことをお勧め

します。本当にリーズナブルと言うのこういうことだな~と思います。  

Posted by カディス at 13:07Comments(0)管釣り(関越道)

2010年01月09日

尾瀬フィッシングライブ

関越道・沼田ICから1時間弱のところにある尾瀬フィッシングライブに、2008年7月後半に行きました。(HP上では30分と書いてありますがちょっと無理)




この日は小5(今は6年)の長男と2人で行きました。

土曜日だったと思うのですが、かなり空いています。ポンドも広いので、対岸の人とクロスすることも
なく、非常にノビノビとキャスティングすることが出来ます。

魚はどうも入り口側に多いようです。ここの魚はアベレージサイズが50cmと非常に大型です。

偶々かも知れませんが、藻が多くルアーを引いてくると、どんな色のルアーも緑に変色しまう感じ。

ロケーションも良いので、のんびりすることが出来ます。  

Posted by カディス at 18:57Comments(0)管釣り(関越道)